よくあるご質問

生徒の皆さんは、
どの地域から
通塾
されていますか?

町田市はもとより、横浜市青葉区、川崎市麻生区(新百合ケ丘近辺)、相模原市からも多くの塾生が通っています。
アクセスとなる路線では小田急線はもとより、横浜線、田園都市線の沿線からも通塾しています。

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学習でわからないところ
どのようにしたら
いいですか?

授業の前後は、塾生がいつ質問にきてもいいように教務室をオープンにして、スタッフが質問体制をとっていますので、どんどん気軽に質問にきてください。とはいっても、自分から質問に来られる塾生は限られてるので、本人が消極的な場合は、ご父母の方がPLENUS(プレナス)までご連絡下さい。その塾生用の時間を設けて指導いたします。

仕事や用事で家をあける時
子供がきちんと学習して
いるかどうか心配
です。

平常時は午後1時から午後8時(土曜日は正午から午後8時)まで、季節講習時は午前9時から午後5時まで自習室を開放しています。授業のない日でもご利用可能ですので、ご活用ください。塾生が集中して学習にとりくめる環境をご用意しております。

通塾が心配ですが、
どのように対応していますか。

授業の始めに出席をとった時に、連絡がなく不在の場合は必ず担当が連絡します。帰宅時は、PLENUS(プレナス)前を中心に塾生を誘導して、安全を確保します。通塾途中や塾内での不慮の事故などに備えて「塾総合保険」に加入しています。

また、災害準備として水・食料をストックしています。(避難場所は玉川学園です)

PLENUS(プレナス)の先生は
どのように子供に接しますか?

中学受験指導経験の豊富なスタッフが指導にあたります。塾生の反応を見ながら、自在に授業を展開し、個人指導では得られない授業ならではの醍醐味を提供します。また、塾生の個性を把握した上で、授業の時間以外にもどんどん声をかけ、塾生一人一人の持ち味を引き出していきます。

親は、子供に対して
どのように関われば
いいでしょうか?

すべての子に、親が全面的に関わる必要があるかといえば、それはNOです。一人でいろいろと工夫し、時間を有効に使いながら積極的に学習に取り組んでいる子もいますし、親が強く言ってもなかなか重い腰をあげない子もいます。子供の状況によりさまざまなのはもちろんですが、中学受験では、本人まかせにせず親が積極的に関わることは大切です。学習の進行状況を把握したり、受験校について調べたりというのはぜひ親の仕事としていただきたいものです。身内である親の言うことが素直に聞けない場合でも、信頼できる大人の助言には耳を貸すことはよくあることで、そのような時はPLENUS(プレナス)のスタッフにご相談ください。

PLENUS(プレナス)で
特に力を入れる教科ごとの
ポイント
を教えてください。

下記のような「力」の養成を念頭に、指導していきます。

  • 【算数】 「速く正確な計算力」「作図・式をたてながら論理的な解法を目指す力」
  • 【国語】 「長文を集中して読む力」「文章で自分の考えを表現する力」「豊富な語彙」
  • 【社会】 「地図に立脚した地理」「ストーリーとしての歴史」「時事的感覚の公民」
  • 【理科】 「日常生活と関連した観察眼」「理科的興味の喚起」
中学受験をめざす子にとって、
習い事やスポーツはどうしたら
いい
のですか?

まずは、大いに両立を目指してください。小学生として、様々な経験を積み自分なりの世界のひろがりをもつことはとても大切なことですので、できる限りの取り組みをしてほしいと思います。

学年が上がるにつれて両立がきつくなってきますが、後は目指す学校のレベルと子供の学力、習い事やスポーツの達成目標と子供の実力の兼ね合いしだいです。がんばってほしいと思いますが、子供の状況によってはどちらも中途半端になってしまうことがありますので、節目節目で、どの程度続けていかれるかを判断していく必要があります。

一人一人の状況が異なることでもありますので、PLENUS(プレナス)スタッフとご相談のうえで進めていくことをおすすめします。