早稲田実業学校中

2026/07/02

我が母校です。

私が通っていた時は男子校で、早稲田の大学至

近にありました。狭い校地に2000人近い男子中

高生がひしめいていました。

現在は国分寺に移転して共学化。

伝統ある商業科は廃止され、更に早稲田系列唯

一の小学校も併設しています。

校名こそ同じ(移転の時に校名変更が検討され

たのをOBが阻止)ですが、まるで別の学校にな

った印象があります。

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「去華就実」が校訓ですが、今の早実に行くと

共学化されたこともあり、とても華やかな感じ

がして在校生がうらやましいですね。

高校時代の内申と高校3年生でのテストの合計

で早稲田大学への推薦が決まり、2026年は卒業

生336名中316名(94%)が早大に進学しました。

日本医科大学へ3名の推薦枠もあります。

私が在籍した頃は早大推薦率は約60%で、その

うちの3分の1はスポーツ推薦や夜間の学部(

社会科学部・第2文学部)でしたので、昼間の

希望の学部に行くのはそれなりに大変でした。

この学校の特色は「多様性」です。

初等部、中等部、高等部からの入学者がいて、

高等部には一般入試の他に帰国入試、推薦入試

があります。

同校は野球部・ラグビー部などが活躍している

のでスポーツのイメージが強いですが、推薦入

試にはスポーツ分野・文化分野があり、書道や

合唱などで入学する生徒もいます。

まさに「多士済済」で、様々な分野に秀でた人

材が集まってきます。

創設「125周年」の今年度から、男子の制服につ

いて従来の詰襟に加えてブレザーも選べるよう

になりました。

ブレザーへの変更ではなく、詰襟との選択です。

学校はこれを「多様性に配慮した制服の在り方」

と在校生の保護者の方に説明していると現高校

3年生のAさんのお母様からうかがいました。

制服の選択について、PLENUSの早実卒業生や

OBの先輩・友人・後輩に聞きましたが、全員が

違和感を感じていました。

「多様性」を掲げるなら、「詰襟か私服の選択」

にすればいいのにと私は思います。

高校からの募集人数が昨年から男女同数になり

ました。中学は今のところ男子70名、女子40名

のままですが、近い将来同数になるのかもしれ

ません。そうすると女子の比率が高まり、生徒

気質にも変化がでてきそうです。

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