2025/09/17
1964年創立の進学校です。
PLENUSからは立地が近く、今までに多数が受
験し、進学してきました。
スポーツでは、昨今は特にラグビー部の活躍が
目立ちますが、1971年には野球部が夏の甲子園
で優勝しました。
進学校としては、全国に先駆けて学力別クラス
編成をとって進学実績をあげ、1992年には東大
合格者数114名で、全国3位となりました。
創立者の鵜川先生の強烈なリーダーシップのも
と、徹底的に生徒を管理し、厳しい指導で実現
させていったものでした。
この厳しい管理主義と在校生の多さ(当時は1
学年1200人以上)で、しだいに敬遠され、偏差
値も60近くあったものが40代にまで下がった時
期がありました。
鵜川先生亡き後、学校は様々な改革を行ってき
ました。
まずは2015年に導入したアクティブラーニング。
キャリア教育、探求とともに、今の桐蔭教育の
柱となっています。今では多くの学校で行われ
ていますが、他校に先駆けて取り入れたのが桐
蔭です。
そして2019年に共学化。
それまでは男女別学でした。
中学と高校を完全に分離した中高一貫校になり、
一学年の人数も300名~320名としました。
その共学化一期生が今年大学入試を迎え、東大
・北大に各5名、早慶上智に59名が合格し、卒
業生の約半分がGMARCH以上の大学に進学しま
した。
その広い校地は他校にはないもので、グランド
も多数あります。桐蔭といえばラグビー、野球、
サッカーが有名ですが、部活は高校と中等教育
は別に存在し、高校の地区大会にはそれぞれで
出場しています。
2026年の入試から帰国入試を廃止し、その分、
一般枠を増やします。
入試問題は標準的で得点しやすく、70%以上は
とらなければ合格ラインには達しません。
都市大、洗足等、最近は入試問題が難化する学
校がある中、受けやすいのが特徴です。
教頭先生が、説明会で「昔の桐蔭より楽しい」
と仰っていました。
なるほど。やはり以前はそうではなかったの
かな?
保護者の世代の桐蔭の在り方と、今の桐蔭は
かなり異なっていますので、先入観にとらわ
れずに足を運んでることをお勧めします。

「シンフォニーホール」は音響効果が素晴らしい
そうで、一流の音楽家の演奏が行われます。


食堂のメニューです。


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