2月4日の朝、チャレンジ校の受験に向かう途中、疲れから体調が悪くなりブルーな気持ちで
入試にのぞむことになった塾生がいます。1時間目の国語で問題を見ると、PLENUS文庫で
借りて母子で興味深く読んだ本から出題されていました。そこで気を取り直して、以降は他の
科目にもポジティブに取り組むことができ、楽しくその日の受験を終えられたそうです。
結果は、見事に合格。あこがれの学校に入学することができました。
まさに「運命の一冊」との出会いでした。
« 春が来ぬ
2009/03/26
2月4日の朝、チャレンジ校の受験に向かう途中、疲れから体調が悪くなりブルーな気持ちで
入試にのぞむことになった塾生がいます。1時間目の国語で問題を見ると、PLENUS文庫で
借りて母子で興味深く読んだ本から出題されていました。そこで気を取り直して、以降は他の
科目にもポジティブに取り組むことができ、楽しくその日の受験を終えられたそうです。
結果は、見事に合格。あこがれの学校に入学することができました。
まさに「運命の一冊」との出会いでした。
https://www.plenus.org/blog/45.html/trackback