2011年12月21日
2011年の時事問題
2011年も残すところ、あと10日。本当に月日の経つのがはやいですね。
今年もいろいろなことがありました。
2012年の中学入試では、様々な時事問題が出題されることと思いますが、
思いつくかぎり、その例と対策をあげてみようと思います。
まず、国内では何といっても「東日本大震災」。それに関連して東北地方の
地理・歴史や地震・原子力発電についての理科的な知識の確認が重要で
す。そして、世界遺産(平泉・小笠原)、新幹線の開通(東北・九州)、円高
と産業の空洞化、地上デジタル放送の開始なども要注意です。
国内政治では、野田内閣誕生。ここでも国会や内閣のしくみを改めて学習
しておく必要があります。
国際関係ではTPP(環太平洋経済連携協定)、アラブの春(エジプトのム
バラク政権やリビアのカダフィ政権の崩壊)、南スーダン共和国の成立と
国連加盟、ギリシャに端を発したヨーロッパの経済危機、タイの洪水の被
害、世界人口70億人突破、中国のGDP世界2位等が注目されますが、
用語の意味や場所の確認をしておくとよいでしょう。
北朝鮮の金正日総書記の死去は年末のことなので、出題されるかどうか
微妙ですが、もちろん、拉致問題や朝鮮半島の国々との歴史などを点検
しておくべきです。
PLENUSでは、1月に集中して時事問題対策に取り組みます。
その時までに、ニュース最前線2011」(四谷大塚発行)をしっかりと読み、
ちょっとても気になる点があれば確認しておいてください。
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