2010年5月26日
事業仕分け
先週、大学で政治学を専攻する息子が、ゼミの授業の一環で行政刷新会議による「事業
仕分け」を見に行き、その様子を聞いて、私も、昨日の休みを利用して行ってきました。
入口でセキュリティチェックを受けて胸に証明シールをはり会場に入ると、老若男女さま
ざまな人が傍聴していましたが、2つのワーキンググループのうち、なぜか蓮舫参議院
議員のいる会場の方が、もう一つの会場より倍以上多く人がいました。
第二弾の今回は、独立行政法人等がその対象です。
資料を見ながら、それぞれ一時間程度、やりとりを聞いてみました。テレビの報道では、
特徴的なシーンしか放映しないと思われるのですが、実際に見ても、議員らの仕分け
人の質問に的確にこたえられない場合が多く、素人目にも無駄を感じる内容が多々あ
りました。
ただ、この事業仕分けは、民主党の「政治ショー」的な性格も多分にあることを念頭に
置く必要があるとは思います。
多くの公務員の方は、日本の国民の生活が向上するために、身を粉にして仕事をされ
ていることと思いますが、一方で「血税」をもとにした事業であるという意識の希薄な人
もいることは確かです。
したがって、国や自治体の事業が、無駄なく適正に行なわれるために、今回のような
様々なチェックが行なわれる必要はあると思います(本当はこんなことをしなくても、自
浄作用が働く方がいいに決まってますが)。

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