2010年2月26日

何処に?

先日の授業後、塾生がすべて帰った後、自習室を見ると明かりが。

ドアを開くと、ちょっと席を立ったばかりのような様子で、スタンドの明かりが灯り、プリント・

筆記用具等が置かれていました。

結局、帰宅した後だったのですが、まるで神隠しのようでした。

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2010年2月22日

PLENUS文庫

本日発行する「PLENUS通信」でも書きましたが、今年の中学入試でも、PLENUS文庫

にある本からたくさん出題されました。

毎年、新しく出版された本の中で、私が読んで「これは」というものを紹介していますが、

この3年間でとりあげたものの中で、今年の入試で採用された主な本とその出題校は

次の通りです。

【2009年に紹介】

 「少年譜」伊集院静・・・田園調布

 「サナギの見る夢」如月かずさ・・・立教女学院・明大中野・海城

 「たまごを持つように」まはら三桃・・・普連土・明大中野八王子

 「夏を拾いに」森浩美・・・駒場東邦・筑波大付属・サレジオ学院・大妻・暁星・東京女学館                                                                                                                                      

【2008年に紹介】                                                                                                                                            

 「泣き虫ハァちゃん」河合隼雄・・・桐朋

 「ロードムービー」辻村深月・・・渋谷幕張

 「タチコギ」三羽省吾・・・聖光学院

【2007年に紹介】

 「夜の朝顔」豊島ミホ・・・聖光学院

 「小学五年生」重松清・・・頌栄女子学院

自分の受験した学校の国語の問題が、読んだ本から出題されると、気持ちが非常にポジ

ティブになり、強い気持ちで問題に取り組むことができるようになります。

今年受験したPLENUS生たちも、その本を読んでいた場合が多く、入試後に嬉々として

報告してくれました。

PLENUS生ならではの体験ですね。ぜひ、この環境を生かしてください。

                                              

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2010年2月18日

高校入試

私立・国立の高校入試が一段落。来週は都立の一般入試となります。

先日お伝えした、学芸大世田谷中のSさんが、学芸大附属高校の合格発表の帰りに、

合格のうれしい報告をしに来てくれました。

学芸大世田谷中から学芸大付属高校へは、毎年、4、5割程度が進学しますが、ある

程度ゲタをはかせてくれるとはいえ、一般生とともに高校受験をしなければなりません。

Sさんはバスケットの部活とともに受験学習もがんばり、女子最難関の早実と桐蔭理数

コースにも合格。一般受験で高校から入ってくる生徒は極めて優秀ですが、Sさんなら

気持ちをゆるめなければ大丈夫。この高校に進んだPLENUS卒業生たちは、高校時代

の学校生活ががとてもよかったと話してくれます。

おめでとう!

写真のピントが少しずれてしまいました。ゴメン。

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2010年2月14日

よみうりランド

「めざせ、〇〇中!」と同時に「めざせ、よみうりランド!」がPLENUS生の合言葉

です。毎年、受験が終わった6年生を、がんばったご褒美として、よみうりランドに

連れていき、思い切りみんなで遊ぼう、ということになっています。

前日の土曜日は雪まじりの雨、明日の月曜日も雨予報のなか、今日は実に気

持ちのよい天気で、なかなか運のいい連中です。

みんなノリノリで、とてもいい時間を過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年2月10日

2月9日

今年も、トリは慶應中等部の発表でした。

仮設の体育館が校庭に建てられているため、例年より手狭で、ロープで校庭に入れ

ないようにしてあるので、発表時間が近づくと歩道に人があふれるようになりました。

定刻の10分前にロープが外されると、足早に掲示板に向かう人、お祈りをするように

目を閉じて、ゆっくりと歩く人、それぞれの思いを胸に掲示板の前に立ち、目指す番

号をさがします。

7028番。ありました。私はその番号を見つけると、一呼吸おいて、青空を見上げま

した。お姉さんも中等部出身で、ずっとあこがれてきた学校。

1次試験の発表のときは自信がなく、自分で見に行くつもりではなかったのですが、

私に促され、発表会場に足を運び、自分の番号を見つけて、歓喜の電話をしてきた

のが5日。

今日も来るかなと思い、待っていると、お母さんだけがいらっしゃいました。

今日は学校の社会科見学だったそうで、残念ながらその瞬間を見ることはできませ

んでしたが、後で電話すると、合格を知ったときは夢をみているようだったと話してい

ました。

慶應中等部の女子は桜蔭よりも難関で、そのうえ補欠合格が多く、今回のような

「正規合格」はきわめて大変なことです。勉強ができるだけではだめで、もちろん、

家族が出身というだけでも話しになりません。学校側が感じるプラスアルファの

「何か」が本人に必要だと思うのですが、それが彼女にあったのでしょう。

おめでとう!

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