桐蔭学園

2009/10/19

保護者の方の評価がわかれる学校です。

「規模が大きすぎる」「授業料が高い」、この二点を不安材料にあげる方が少なくありません。

桐蔭を語るとき、欠かせないのがその「大規模校」である点です。

そのスケールメリットを生かした「充実した施設」「多様なコース」「多彩な部活動」は、他に比類を

みないこの学校の特色です。また、「男女併学」といって高校2年生までは男女別学ですが、高校

3年生になると、ホームルーム以外の授業を共学にし、お互いに切磋琢磨しながら大学受験をめざ

す態勢をとっています。

中学では、男子は中等コースと中学コース、女子は理数コースと普通コースにわかれ、同じ入試を

受けて成績と希望により進学コースが異なります。

創設者で、ワンマン指導者であった鵜川先生亡き後、どのような方向に向かうのか注目しています

が、今年より桐光学園の入試対策の要だった金子先生をむかえ(もっとも先生は桐蔭出身だそうで

すが)、大幅に入試要項を変更しました。

今まで1日・3日・5日だった入試日程に2日を加え、その2日に「特別奨学生選抜」を実施します。

その人数確保のために1日の募集人員を半減させたので、1日は、受験者数がかわらなければ難

化する可能性が高くなります。

来年の中学入試は、多くの学校が1日・2日・4日に実施するため、3日・5日の選択肢が非常にせ

まく、3日・5日に桐蔭を入れるかどうかで、学校選択のバラエティさがかなり違ってきます。

保護者会や先日の面談でも、そのことを踏まえた提案をしました。

「憧れの学校」のことだけを考えていては、中学受験は失敗する可能性が高くなります。

受験日まで、そして受験の最中には、思ってもいなかったことが起こることもけっこうあり得ます。

そのため、「確かな併願作戦」を組むことが、結果的に「憧れの学校」に近づく最良の道です。

PLENUS卒業生は、この「併願作戦」が功を奏して、中学受験に成功してきました。

皆さん、いろいろ検討して、ぜひ中学受験に「成功」するようにしましょう。

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