東京女学館中

2019/07/15

創立131年を迎えた名門校です。

母娘はもちろん、祖母、曾祖母も同窓生というご家庭

もめずらしくないのではないかと思います。

伊藤博文を委員長とする「女子教育奨励会」が設立し

た学校で、5代館長は次期一万円札の肖像画に選ばれ

た渋沢栄一が務めました。

その経緯から「国際性をそなえた知性と気品のある女

性の育成」をかかげ、設立当初から国際性と英語教育

を重視した学校運営を行っています。

今ではめずらしくない「国際学級」を、他校に先がけ

て2004年に設置しました。

この国際学級は、帰国入試で合格した生徒と2月2日

午後にある国際学級希望の一般入試を通った生徒で構

成されています。英語を学ぶだけではなく、英語で学

習し、多様な国際社会で活躍する人材を育てることを

目的としています。ここのところ、この国際学級の卒

業生の半数近くは早慶上智ICU等の難関大学に進学し

ています。

一般のコースでも、頻繁に面談を行ったり、200以上

もの選択講座を設けたりして、きめ細かいサポートを

こころがけています。その指導が功を奏して大学進学

実績は好調で、2019年は、東大に3名をはじめ早大に

19名、慶大に33名、上智大に23名が合格しました。

以前は算国の2科目入試で、女子の2科目受験では最

難関だった青山学院(共学校)に次ぐポジションでし

た。当時は面接試験も行われ、面接を大変重視してい

るのではないかと考えられていましたが、今は実施し

ていません。

入試は、2月1日の午前・午後、2日の午後、3日の

午前と4回行われます。合格率は午前入試が3~4倍、

午後入試が2倍前後のため午後入試のほうが入りやす

そうに見えますが、午前と午後では受験者層が異なり、

また午前入試の方が問題も少しやさしめに設定されて

いることもあり、午前の方が入りやすいようです。

女学館といえば、清楚な白いセーラー服と青いリボン。

この制服は受験生や在校生に人気のアイテムです。

東京女学館

※残念ながら校内の撮影は許可されませんでした。

 

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