学習院女子中等科

2016/09/13

あの「学習院女子」が初めて塾対象の説明会を開催しました。

学校の特色をもっと受験生に知ってほしいと考え、以前から

企画していたとのことです。

冒頭、科長(校長)先生は、

①本物にふれる ②プロセスを重視する ③表現力を養う

これらを重視して学校運営をしているという話しをされま

した。お嬢様イメージの強い学校ですが、部活は運動部に

所属している人が約60%で、活発な子が多いそうです。

同校では、特に春は毎週のように学校の施設を使った同窓

会が開催されているそうですが、これは伝統校ならではの

特徴です。

科長先生は、よく「普通の家庭ですが入学して大丈夫です

か?」と問われるそうですが、科長先生ご自身が公立の出

身で、もちろんそのような心配はないとおっしゃっていま

した。このような質問が出ることもまた、同校ならではで

しょう。

同校は付属校ですので、進学校のような先取り学習は行っ

ていませんが、日常的に「表現力」「思考力」の育成に重

点をおいた指導を行っています。その同校の姿勢のメッセ

ージが入試問題にあらわれています。

算数は思考力を求める問題が多く、式や計算を書くことが

求められます。受験生の解答のプロセスをていねいに見て

採点するとのことです。

国語の題材はPLENUS文庫にあるような物語文(2016年

は瀬尾まいこ「狐フェスティバル」、まはら三桃「なみだ

の穴」)からの出題で大半が記述問題ですが、漢字もしっか

りと20問出ます。

理科・社会では「理由」を求める記述問題の比率が高くな

っています。

記述問題が多いと一見取り組みにくいように思えますが、

見方を変えれば「部分点をもらえる」とも考えることがで

きます。

解決の糸口をさがしながら「ねばる」ことが肝心です。

2017年入試は特に変更点はありません。

15時まで面接があるので、他校の午後入試との併願はむず

かしいと入試担当の先生から説明がありました。

私が高校生の頃、早実はまだ早稲田にあり、東西線の早稲

田駅を利用していました。早稲田駅は早実をはじめ、早稲

田、成城、そして学習院女子の生徒も最寄り駅です。

男子3校はすべて黒い詰め襟でなんだかむさ苦しいのに対し、

学習院女子は清楚で近寄りがたいイメージの「別世界の人」

に見えたものです。

せっかく早稲田まで来たので、高校時代から今も通う、早

稲田出身なら誰もが知っている(はずの)「メルシー(以前紹

介したラーメン屋)」で昼食。

いつものヤサチャー(?)に舌鼓をうちました。

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