桐蔭学園中

2016/05/03

高校2年生までは別学、高校3年生では共学という形態で、

大学受験を目指す体制がととのう進学校です。

野球部が甲子園で「優勝」したり、東大合格者数が100名を

超えて「全国3位」だったりと、何かと世間に話題を提供

してきました。

1学年の人数が、高校ではゆうに1000名を越すため、よく

「マンモス校」と言われていて、ネガティブな印象を与え

てしまうことがありますが、学校側は「スケールメリット」

を打ち出しています。

確かに多岐にわたる部活動、世界的に有名なオーケストラ

も演奏可能な設備を持つシンフォニーホールをはじめとし

た多彩な施設等は、小規模校にはできないメリットです。

「進化する」桐蔭は、昨年から「AL(アクティブラーニン

グ)」を導入し、授業の大改革を進めています。

今までは、人数が多いゆえに学校から生徒に「与える」

傾向が強かったという自戒から、生徒が「能動的」に取り

組み自ら考える姿勢を持つことができるように様々な工夫

をこらしています。

もちろん、これは2020年の大学入試改革を意識してのも

のでもあります。

そのことをさらにすすめていくために、2017年の中学入

試から「AL入試」を行うことにしました。

2016年は1日・2日・2日午後・3日・4日に入試を実

施しましたが、来年から4日の入試を「AL入試」に変更

します。

入試科目は次の通りです。

➀算数基礎(教科書レベル)→100点満点

➁思考力問題(映像による講義を受講した後に、それに

関わる問題を解く)→100点満点

➂面接(5名の集団面接で自己PRを行う)→50点満点

「人数が多すぎる」「授業料が高い」などで敬遠する方

もいらっしゃいますが、「受験機会の多さと多様性」

「受験指導体制の充実」そして「近いこと」など、魅力

的な点も多くあります。

先入観で考えずに、学校の「今」を見て、ポジティブに

捉えていただくことで、「成功する中学受験」に近づく

のではないかと思います。

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