芝中

2011/11/03

今回は塾対象説明会ではなく、一般説明会に参加しました。

スカイツリーに押され気味ではありますが、近くに行って見上げると、やはり

圧倒的な存在感のある東京タワーのふもとに学校があります。町田からは

遠い印象がありますが、営団地下鉄日比谷線の神谷町駅から徒歩5分と、

実際に行ってみれば思ったより行きやすく感じるはずです(私は地下鉄が

苦手なのでJR浜松町駅から歩いて行きますが、同駅からは15分です)。

その立地から、東京だけではなく、千葉・埼玉・茨城・神奈川と広範囲から

生徒が集まっています。

芝といえば増上寺。もともとは浄土宗の僧侶養成機関として開かれました。

「遵法自治」を校訓とする同校らしく、勤勉・実直な生徒が多い印象で、おだ

やかな校風から「芝温泉」と揶揄する向きもありますが、大学合格実績は

すこぶる堅調で、首都圏屈指の実績をあげています。

また運動もさかんで、PLENUS卒業生の高校1年生のY君が所属するバス

ケット部は100人も部員がいます。今年の芝の入学案内に登場する岩下氏

は、205センチの身長を活かして芝高校時代に本格的にバスケットを始め、

慶應大学で活躍し日本代表メンバーにも選ばれ、今年、三菱商事に入社し

ました。近くで見たことがありますが、「東京タワー」なみの大きさです。

説明会での春日校長の実直な語り口、入試広報の武藤先生の穏やかな

説明ぶり、そして壇上にパネリストとして登場し、ざっくばらんに日常の生

活を語った3人の先生の姿は、同校に関心を持つ人に、好印象を与えた

のではないかと感じました。

芝を目指すPLENUS生は毎年のようにいて、今年も2名が入学。

かつて5人が受験して全員が合格し、4名が入学した年度もありました。

サレジオ・攻玉社・世田谷学園あたりが「ライバル校」というところでしょ

うか。

ところで、同校の合格発表は、講堂の舞台で行われます。進行の先生

の挨拶のあと10時ちょうどに緞帳があがり、合格者の受験番号が記さ

れたボードが登場しますが、その「合格発表劇場」ともいえる様子は、

一見の価値ありです。

コメントは受け付けていません。

コメントを受け付けておりません。