豊島岡女子学園

2011/09/20

1892年に、女子裁縫専門学校としてスタートした同校ですが、現在は首都圏

最難関の女子進学校の一つに数えられます。

入試日程が2日・3日・4日のため、1日の桜蔭・女子学院・雙葉と併願する受験

生が多く、学校もそれを前提に受験生を受け入れ、入学者の質の向上をはかり、

メキメキと実績をのばしてきました。

現在の中学受験生の保護者の方の世代から見れば、評価が著しくあがったイメ

―ジをもつと思います。

先生方も、生徒に負けじと切磋琢磨につとめ、独自のテキストを作成したり、東大

入試問題の分析集を出したりしているそうです。

大学合格実績は、現役で東大11、東工大9、一橋大6、早大153、慶大76と

難関校現役合格者数は、首都圏トップクラスになっています。(卒業生362名)

また、医学部・歯学部ほか理工系の学部を目指す生徒が多いのも特色です。

今も続く毎朝5分間の「運針」によって、脳が活性化されて集中力がつき、それ

を続けることで基礎力の大切さを実感できるそうです。

「勤勉実直」を建学の精神に掲げたり、「礼法・マナー」を重視したりすることに、

この学校らしさを感じます。

今春入試で、PLENUSから2名が入学。

二人とも、3日、4日という実質倍率10倍の超難関を突破しての合格でした。

現高校3年生にも在籍者がいるほか、東京大学3年生のHさんも卒業生です。

同校に在籍する(した)親子とも、満足度は非常に高く、面倒見もしっかりして

いるとのことです。

コーラス部の活躍が有名ですが、池袋のオフィス街にある立地から校庭は狭く、

運動系の部活を思い切りする、という環境にないのは仕方ないことでしょう。

塾の先生を集めた説明会の後、カフェテラスで生徒用のランチをいただきまし

た。私が食べたのはチキンソテーでしたが、とてもおいしく、ボリュームもあり

ました。この食事でパワーを得て、ガンガン勉強しているのでしょうね。

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